J1浦和が25日、元日本代表MF中島翔哉(28)と完全移籍による加入で合意したと発表した。

 中島はFC東京からポルティモネンセ(ポルトガル)に移籍した後、アルドハイル(カタール)、ポルト(ポルトガル)、アルアイン(UAE)などでプレー。昨季はトルコ1部アンタルヤスポルでプレーした。契約はあと1年残っていたが、クラブと中島の合意のもとで契約解除となり、浦和入団に至った。

 中島は浦和を通じて「今回この移籍に関わっていただいた方々にとても感謝しています。久しぶりに日本でプレーすることになりますが、いまからこのチームでプレーすることがとても楽しみです! ピッチの上でいいプレーをして、チームの勝利に貢献できるよう頑張ります。よろしくお願いいたします!」と意気込みを見せた。

 森保ジャパンの発足時には栄光の10番を背負ってエース候補と期待されただけに、ファンやサポーターからはJ復帰を歓迎する声が続出。「中島翔哉ならJからでも日本代表入れると思うから、頑張って欲しいまじで」「おお中島翔哉。出場機会を増やして代表復帰してほしいね」「都落ちみたいな事を言ってる人もいそうだが、活躍してまた日本代表に戻れるといいね」と代表復帰を待望する声が高まっている。

 浦和で復活を遂げて、再び日本代表の一員として輝くことができるのか。中島の新たな挑戦が始まる。