中古車販売大手「ビッグモーター」の兼重宏行社長が25日、都内で記者会見を行った。会見を開くのは、不正が発覚してから初めて。
ビッグモーターは、修理費用の水増しや保険金の不正請求が問題となっている。これを受け、本件に関する説明や新たな経営体制などについての会見を行い、代表取締役社長の兼重氏は辞任することを発表した。
社長ら4人が出席した同会見では、記者からの質疑応答に答える場面も。一部報道で、店舗前の街路樹が枯れているという指摘については、新社長に就任する和泉伸二氏から「全店のお客様が入る出入口、10メートルほどに雑草やゴミなどあれば取り除こう」と指導があったことを明かす。
続けて「その中の一環で街路樹に生えている雑草を手で抜けばいいんですけど、甘い認識で除草剤をかけてしまって緑地帯の植木や街路樹に影響を与えてしまった可能性はあると思います」と見解を述べる。担当者は現状は現段階では認識ができていないとし「事実確認をします。樹木の管轄は行政様になるので、事実確認のうえで適切に対処したいと思います」と話した。












