格闘技イベント「超(スーパー)RIZIN.2」(30日、さいたまスーパーアリーナ)で、負傷により欠場する朝倉海(29)の代わりにフアン・アーチュレッタ(35=米国)とRIZINバンタム級王座をかけ対戦する扇久保博正(36)が、愛妻の後押しで勝利をつかむ。
2021年大みそかのRIZINバンタム級JAPANグランプリ決勝で海に勝利後、リング上で〝公開プロポーズ〟を行った扇久保。昨年11月には長男・陽悠君が誕生した。幸せ絶頂の男はその良きパパぶりが話題に。妻・京香さんが17日にツイッターで「練習でヘロヘロになって帰ってきても 自分のご飯自分でして 洗濯もして 毎日息子のお風呂入れて 夜寝かしつけて えらいのよ本当、うちのパパ 非の打ちどころがないのよ。世の中の親父の鏡」などと投稿。大きな反響を呼んだ。
このツイートについて、扇久保は「すごい僕が頑張っているように見えますけど(育児の)8割以上は奥さんがやってくれているので。その中で僕ができることを、ただやっているだけです」ときっぱり。息子の存在については「ものすごい力になる。全然違いますね」と明かした。
妻の手料理で一番好きなものは「手羽先のさっぱり煮が絶品。早く(試合が)終わって食べたいです」。大会3週間前に急きょ出陣が決まる難しい試合も、愛する妻と子供の存在がパワーの源になりそうだ。












