政治家女子48党のお家騒動で、千葉地裁は斉藤健一郎氏による、大津綾香氏に代表者の地位にないことを確認する仮処分の申し立てを却下した。

 大津氏は21日、ツイッターに「仮処分は却下決定 司法判断に馴染まないという理由です」と投稿した。斉藤氏は自身の代表地位確認と大津氏の職務停止を求めて、仮処分の申し立てを行っていた。斉藤氏と立花孝志氏側は却下された場合、本訴の準備を既に進めている。

 また、立花氏はツイッターに「我々の主張が却下された場合、総務省に対して、仮処分と国家賠償請求の訴訟を提起する予定です。総務省は、迷っていて、未だ政治家女子48党の代表者を大津綾香被告か齊藤健一郎参議院議員か決めないので、そろそろ法的手段に出る準備を始めました」と総務省にも法的措置に出る考えを示している。