〝史上最強〟の呼び声高いU―17日本代表メンバーが、さっそく欧州クラブによる青田買いのターゲットになりそうだ。
タイで開催されたU―17アジアカップで優勝を果たしたU―17日本代表。決勝では宿敵韓国を3―0と撃破するなど圧倒的な強さが世界を震撼させた。
Vメンバーは超有望株揃いとあって、欧州クラブも〝宝の山〟に熱い視線を注いでいる。スペイン人プロスカウトのディエゴ・アントナ氏は自身のSNSで「U―17日本代表の選手たちは、注目選手のリストに入っている。ハードワーク、献身性、ポジションの取り方、そして総合的な技術の高さに支えられた素晴らしいチームだ」と選手たちの実力を高く評価。各国クラブのターゲットになっていると指摘した。
筆頭候補は、得点王と大会MVPをダブル受賞したエースFW名和田我空(16=神村学園高)。ストライカーに必要な資質を全て備え、国内はもちろん海外からの注目度が急上昇している。
〝久保2世〟と称されるMF佐藤龍之介(16=FC東京U―18)は強烈なドリブル突破や抜群のパスセンスが今大会で大きな話題に。今季ルヴァンカップでトップチームデビューも果たした逸材だ。
さらに大型ストライカーのFW道脇豊(17=熊本)、大会最優秀GK賞に選出されたGK後藤亘(17=FC東京U―18)、Jクラブで争奪戦が展開され海外挑戦に意欲を示すDF吉永夢希(17=神村学園高)などが欧州クラブの標的になりそうだ。
史上最強世代の飛躍に期待は高まるばかりだ。











