U―17アジアカップ(タイ)決勝の日韓戦が2日に迫る中、韓国では決戦ムードが高まっている。

 日本は準決勝でイランに快勝して決勝に進出。同じくウズベキスタンを破った韓国との頂上決戦となった。大会初の日韓戦が実現したことで、韓国では日に日に注目度が高まっている。

 韓国メディア「スターニュース」は「U―17でも韓日戦は戦争だ。韓国は日本に必勝の気持ちを抱いてグラウンドに出てくる」と不穏な表現を用いて決戦の機運をあおっている。

「長い間待ち望んだアジアの頂上に登るチャンスをつかんだ。しかも決勝の相手が絶対に負けてはならないライバル日本との対決だ」と同メディアは宿敵との決戦を強調。昨年6月に宮城・仙台で開催されたU―16の国際大会で0―3と完敗していることもあり、日本へのリベンジに闘志を燃やしている。

 U―17韓国代表のチョン・ソンファン監督も同国サッカー協会を通じて「韓日戦は技術と戦略的な部分以外に〝他の部分〟が結果を変える状況が多い」と闘争心の重要性を語っている。

 激戦必死の日韓戦はどんな結末となるのか。