ポルトガル1部ポルティモネンセの日本代表GK中村航輔(28)に、トルコ1部フェネルバフチェが関心を寄せている。ポルトガルメディア「ア・ボラ」が報じた。

 2021年1月にポルティモネンセ入りした中村は3シーズン目の今季、リーグ戦30試合に先発して定位置をつかんだ。今月には、4年ぶりに日本代表の活動にも召集され、20日のペルー戦で森保ジャパンのゴールを守った。そんな活躍を評価され、ほかの欧州クラブからオファーが舞い込むようになった。その一つがフェネルバフチェというわけだ。

 ただ同メディアによると、中村と2025年夏まで契約を残すチームは、移籍金を4000万ユーロ(約62億円)に設定しているという。この金額は、手放すつもりがない意思を反映している証し。実際、フランス1部リヨンから350万ユーロ(約5億4000万円)のオファーがあったが、即座に断ったという。

 それだけにフェネルバフチェは、ある程度の出費を覚悟しているというが、いかほどまで出せるのだろうか。