新たな〝戦闘服〟の評判は? ラグビー日本代表は23日、都内で新ジャージーを発表した。一般のファンからさまざまなウエアを回収し、ケミカルリサイクルによってジャージー素材に再生して開発。7月15日のオールブラックスXV戦(熊本・えがお健康スタジアム)から着用される予定だ。
新ジャージーに袖を通した選手たちはそろって絶賛した。SO松田力也(29=埼玉)は「(素材が)軽くなったと思う」と動きやすさを実感。SO李承信(22=神戸)も「首元のデザインや胴体のフィット感は前回のジャージーよりも、良いと思う。ゲームで最大限のパフォーマンスを出せるようにデザインされたとすごく感じた」と早くも気に入った様子だった。
また、この日の発表会には抽選で選ばれた一般のラグビーファンも参加した。学生時代に10年間ラグビーをプレーしたという男性は、自身で使用していたというジャージーを寄付。「僕の思いが詰まったジャージーを選手たちが着るのは、胸が熱くなる」と感激の面持ちを浮かべていた。
SNS上では「なかなかかっこいい」「すてきなジャージ、ありがとう」と好意的な受け止め方が大半を占める一方で、一部では「代わり映えしない」「カッコ悪い」といった〝辛口〟の意見もあった。
W杯フランス大会(9月8日開幕)で勝ち進み〝栄光のジャージー〟にすることはできるか。












