女優の行平あい佳(31)が22日、都内で行われた映画「セフレの品格」完成披露上映会に、青柳翔らとともに登場した。

 シリーズ累計430万部を誇る大ヒットレディースコミックシリーズ「セフレの品格(プライド)」(原作・湊よりこ)が「初恋」編、「決意」編の2部作で映画化される。

 同窓会で再会し一晩をともにした男女の間で交わされたのは、「デートも記念日もなし。嫉妬もしない」という〝セフレのルール〟。人には言えない過去を抱えた大人の男女のもつれ合いが繰り広げられていく。

 行平は黒いシックなスカート姿で登場した。制作にあたって「(湊よりこ)先生の完成された作品をどう実写化するのか。漫画のファンの方を裏切らないように挑みました」と、原作を大切に演じたとコメントした。

 主人公の「森村抄子」役を演じるにあたって、監督と相談会を開いたいう。青柳が演じる「北田一樹」との〝セフレ関係〟にはかなり苦労したそうで「どれくらい一樹に対してアグレッシブになっていいかと悩んでいた。『抄子は困ってていいから』と監督から線路を引いてもらって」とアドバイスを受け、本作の好演につなげたという。

 決意編で共演した石橋侑大は「濡れ場でも、やれ! もっと来い、って(笑い)」と〝姉御肌〟気質だった絶賛。共演者がそろって首を縦に振ると照れくさそうな表情を見せた。

 作品になぞらえて「恋愛のルール」を聞かれると「最初に、絶対にしたくないこと、されたくないことのすり合わせをします」と返答。特に「突然大きい声を出されるのが苦手なので、絶対に出さないでください」と来場者にも呼びかけた

 公開は「初恋」編が7月21日、「決意」編が8月4日から。いずれも「R15+」作品。