あの“三笘の1ミリ”は、なぜ生まれたのか。そしてそこから学ぶべきものとは――。
昨年のサッカー・カタールW杯で世界に衝撃と存在感を見せつけた、三笘薫(26=ブライトン)の初の著書「VISION 夢を叶える逆算思考」(双葉社刊)が、早くも話題だ。初版が異例の5万部。22日に発売されるが、その中身もすでに注目されているのだ。
発売にあたり、三笘本人は「この度、僕が歩んできたキャリアについてまとめた、初の『著書』を出版することになりました。サッカーを始めるきっかけであったり、今に至るまでの経験をつづったものになります。なぜ大学卒業後から、日本代表や世界でプレーできる選手になったのか」と説明。
続けて「サッカーのお話だけでなく、人生を変えるための“あきらめない力”や、日本人が世界で活躍するための“仕掛ける力”の大切さなどについても書かせていただいています」と、その特徴も明かした上で「子供たち、サッカー選手全世代、指導者、ご父兄、ビジネスマンの方々まで、幅広い方々にお読みいただき、僕の人生が少しでも何かの学びになりましたら幸いです」とアピールした。
本書ではカタールW杯はもちろん、全キャリアでの秘話がつづられているほか、ドリブル、シュート、走り、アウトサイドパスなどの技術論も満載。
また、三笘のコメントにもある通り、夢を実現させるためのブレない考え方や「逆算思考」「自分しかない武器の作り方」「自分を変えられる力」「リーダー論」さらには「英語」についてなど、指導者、ビジネスマンのヒントにもなるメソッドが「120項目」語られているという。ファンならずとも「バイブル」となりそうな一冊だ。













