フランス1部パリ・サンジェルマンのブラジル代表FWネイマールが、昨年に続いて日本ツアー参戦を宣言した。
2日にPSGが今夏、昨年に続く日本ツアーを開催行うと発表され、ポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド擁するサウジアラビア1部のアルナスル戦(7月25日)、J1C大阪戦(同28日、ともに長居)、イタリア1部のインテル戦(8月1日、国立)の3試合を行う。
ネイマールは主催者を通じて「日本の皆さん、こんにちは。昨年は、ありがとうございました。日本の熱狂的なファン、サポーターと、会えることが待ち遠しいです。皆さんで、最高の瞬間をつくり上げましょう」とコメント。PSGは、ネイマール放出に動いていると現地で報じられているが、その後はともかく、ひとまず来日は間違いないようだ。
一方、アルゼンチン代表のリオネル・メッシの昨年に続く来日は実現しないことが確実。かねて契約を満了する今季限りで退団すると報じられていた中、PSGのクリストフ・ガルティエ監督は3日のクレルモン戦に向けた会見で「これが本拠地パルク・デ・プランスでの最後の試合になる」と明言した。
実際、PSG日本ツアーのプロモーション画像からメッシの姿が消え、フランスFWキリアン・エムバペ、ネイマール、モロッコ代表DFアクラフ・ハキミらの姿が。それに伴い今回はC・ロナウドとのライバル体験は見られなくなってしまうだろう。1月にサウジアラビアで行われた親善試合アルナスル―PSGで実現したが、再びの対戦はあるのだろうか。
この日の会見にオンライン参加したPSGのアジア・パシフィック代表、セバスチャン・バセル氏は来日メンバーについて「このことは私の専門外でスポーツディレクターが担当している。しかしPSGとしては、契約のできている選手を連れていくことになる。決してBチームではなく、スター選手が来日することになる」と説明した。









