伝達式の口上は? 大相撲夏場所で大関昇進を確実にした関脇霧馬山(27=陸奥)が29日、東京・両国国技館で会見し「昨日(モンゴルから来日した)お母さん、お父さんと4年ぶりに会って、2人も喜んでくれてよかった。最高でした」と改めて喜びをかみしめた。
大関昇進を2日後に控え「大関横綱って、ものすごく高くて、皆も簡単にいけない。大きい山。ちょっと近づいたなという感じ」と少しずつ看板力士になる実感がわいてきた様子。一方で、7月の名古屋場所で大関取りに挑む若元春(荒汐)、大栄翔(追手風)、豊昇龍(立浪)の3関脇について問われると「来場所は3人の関脇が大関を目指すんですよね。楽しみ。3人に負けたくないし、その3人も自分には負けたくない気持ちがあると思う」と闘志を燃やした。
31日には番付編成会議と臨時理事会が開かれ、正式に「大関霧馬山」が誕生する。注目される伝達式の口上については「考えてるんですけど、まだ…。その時に言おうかと思って。(陸奥)親方から教えてもらった。間違えちゃいけないから結構、練習してます」と笑顔で話していた。











