日本サッカー協会は25日、森保ジャパンが6月に臨む国際親善試合エルサルバドル戦(15日、豊田ス)とペルー戦(20日、パナスタ)に向けてメンバー26人を発表し、森保一監督(54)がFW大迫勇也(神戸)ら選外となった選手たちについて言及した。
大迫は今季10ゴールとJ1の得点ランキングでトップに立っており、カタールW杯落選の無念を晴らすかのような大活躍を見せている。
しかし、3月に続いて今回も代表復帰はならず。森保監督は「選ばれた選手も、選ぶことができなかった選手も、レベルアップしてほしい。世界トップ基準ということで、力を上げてもらえるように」と求めた。
さらに「メディアの方々も、この会見を見聞きされている方々も、それぞれ自分の好きな選手、応援している選手があったり、フラットにするといっても見方は人それぞれ違う。自分が推している選手がいない、また外れたとか、そういうこともあり得ると思うが、われわれは広く選手たちを見て、その活動ごとに選手を招集して選手の成長、チームの成長、そして日本サッカーの成長につなげるようにしている。誰かを推してというより、誰を外すのかというのを準備してみなさん質問してほしい」。メディアやファンは特定の選手に肩入れすることなく、大局的な視点で考えるよう〝要請〟した。
カタールW杯の躍進で世界的な名将となった森保監督。選手にも世界基準を求めているようだ。










