フランス1部でMF南野拓実(28)が所属するモナコのフランス代表MFユスフ・フォファナ(24)の争奪戦が勃発している。
2020年の加入以降、中盤の要として存在感を示しているフォファナは2024年6月末でモナコと契約満了となるため、今夏の移籍がささやかれている。英紙「デーリー・メール」によると、イングランド・プレミアリーグのリバプールを率いるユルゲン・クロップが獲得への強い意欲を示している中、同リーグのチェルシーもフランス代表MFエンゴロ・カンテ(32)の代役を探しており、激しく競り合うことになるという。
フォファナは少年時代にフランスサッカー連盟のアカデミーに所属。14歳になった2013年にアカデミーの登録メンバーから外されると、アマチュアクラブに所属しながらピザの宅配でサッカーを続ける資金を稼いでいたという苦労人だ。現在は名門クラブの主力して活躍しており、今夏にはさらなるステップアップをつかみそうだ。
フォファナの移籍金は2500万ポンド(約42億3000万円)とみられ、1億ポンド(約169億円)の資金がかかるブライトンのエクアドル代表MFモイセス・カイセドやウェストハムのイングランド代表MFデクラン・ライスに比べれば安価。南野同僚の今後が気になるところだ。











