スコットランド・プレミアリーグのセルティックがJ1新潟のMF伊藤涼太郎(25)の獲得に乗り出すと、英紙「デーリー・レコード」が報じた。

 日本代表FW前田大然(25)やFW古橋亨梧(28)ら、日本選手5人が所属するセルティックのアンジェ・ポステコグルー監督は今夏の補強を計画。同紙によると「セルティックはチームの攻撃陣を強化しようとしている。ポステコグルー監督はチームに若い選手を加えることに熱心で、再び極東に目を向けている。スカウティングチームは多くの日本人に注目し、伊藤も注目する1人。25歳の彼は新潟のJ1復帰に重要な役割を果たした」と伝えている。

 伊藤は2016年にJ1浦和入りし、22年に新潟へ移籍した。今季もすでに6ゴールをマークするなど、好パフォーマンスを披露。森保ジャパン入りも期待される逸材だ。同紙は「オーストラリア人(ポステコグルー監督)は、横浜Mの監督時代から日本市場の動向を敏感に把握している」と指摘し、6人目となる日本選手獲得の可能性を伝えていた。

 伊藤の移籍金は2億円程度とみられているが「ポステコグルー監督にとって日本は宝の山であり、引き続き注視しているマーケット」と報道。伊藤とともに、さらなるJリーガーの獲得もありそうだ。