政治家女子48党のお家騒動で、立花孝志氏側と代表権を争っている大津綾香氏(30)が10日、都内で会見した。
この日、夜に党総会が開かれる予定で、大津氏は改めて「総会なるものが開かれようとしているが無効」と代表兼党首である自身が招集していないと主張した。
「立花氏が決めた独裁的な規約を逆手にとって不明瞭な資金の流れを解明する」と党の決定事項は役員会や総会を経て、党首が最終判断するとの規約に従い、第三者委員会を設置し、カネの流れを追うとした。
大津氏は前日に警視庁本部前での写真を投稿していたが、立花氏に対しては、刑事告訴に動いていることを明かした。
「刑事事件の追及を警察にお話ししている。すでに警察と連動しているが、政党をかさにした不正行為の疑いがある。出頭して協力させていただいている次第です。罪状やどこの警察組織が動いているかは控える」と話した。
また政女党の他のメンバーへの思いを尋ねられ「いろんな思いがある中で、大切なものでした」と涙ぐみ、代表ポストにこだわり続ける理由は「不透明さを追及していくため」と繰り返し、訴えた。












