日本相撲協会の英語圏向けユーチューブチャンネル「SUMO PRIME TIME」に、関脇大栄翔(29=追手風)が登場。大関取りに改めて意欲を示した。
3月の春場所では12勝3敗の好成績を残す一方で、千秋楽は関脇霧馬山(陸奥)に本割、決定戦と連敗して優勝には届かなかった。その大栄翔は「(春場所は)15日間通してだと、いい相撲が多かったと思うんですけど最後2番、どちらとも悔しい相撲でしたので。ただ悔しいという気持ちしか残らなかったですね。負けて覚える相撲というのもあると思う。あの負けで強くなれたなと思えるような一番にしたい」と前を向いた。
土俵外では日大の大学院を修了したことでも知られている。その時の経験を振り返り「大人になってから学ぶことって、なかなかないと思いましたし。いろんな分野の人と触れ合いもあったので、自分の考え方も変わったりもしたので。相撲にもプラスになっていると思います」と収穫を口にした。
14日に初日を迎える夏場所(東京・両国国技館)の成績次第では、一気に大関取りを果たす可能性もある。大栄翔は「誰もがなれる地位ではないですし、難しい地位というのは分かっている。なりたいという気持ちが今、強くて。すごい地位なんですけど、目指している地位なので頑張りたい」と意気込んだ。











