格闘技イベント「RIZIN.42」(6日、東京・有明アリーナ)の出場選手インタビューが行われ、安保瑠輝也(27)と対戦する元K―1MAX世界王者のブアカーオ・バンチャメーク(40=タイ)が約10年ぶりの日本再上陸にも揺るがぬ自信を見せた。
日本でのリングが2013年10月の佐藤嘉洋戦以来となるブアカーオは「日本の雰囲気が懐かしくて、ずっとここで戦いたいと思っていた。いい準備ができました。体重も体調も問題ない。リング上で最高のパフォーマンスを見せたいです」と穏やかな笑顔を見せた。試合に向けて「相手はかなり若いが、油断はできない。勝つためにプランを練ってきているので、どんな戦いをするか見ていてほしい」と泰然自若。そして「ハラハラする展開になるのは間違いない。試合を終わらせるのに1Rはかからないと思う」と早期決着を予告した。
久々の日本での戦いだけに〝劣化〟を心配する声もあり、ブアカーオも「試合を離れていると思われるかもしれないし『今どうなんだ』という声があるのは知っている」と認める。だが「でもその間もずっと欧州、中国、タイで試合をしていたので前と変わらない自負がる。以前と同じように『ブアカーオの試合はワクワクするな』という試合を見せたい」と一蹴。さらに解説にかつてしのぎを削った魔裟斗がつくと聞くや「もし魔裟斗選手と戦えるのなら、どういう形であれ戦いたい。オファーされた試合があれば戦いたい。エキシでもOKです」と〝再会〟を熱望した。












