カーリング混合ダブルス日本代表の松村千秋(30=中部電力)、谷田康真(28=北海道クボタ)組の快進撃に、周囲の盛り上がりも急上昇中だ。
5日目を迎えた世界選手権(25日、韓国・江陵)の1次リーグB組第7戦でトルコと対戦した日本は、0―1で迎えた第2エンド(E)に3点を奪って逆転。第3Eにすぐさま同点とされるが、第4、5Eに1点ずつ追加。第7、第8Eにも1点ずつ奪取し、7―4で勝利を収めた。松村は「入りは良かった。後半にアイスの読み、石のクセが読み切れない部分もあって、苦しかったけど、勝てて良かった」と安堵の表情を浮かべた。
〝チャッスー〟の愛称で親しまれる2人は、ここまで開幕から無傷の7連勝。1次リーグB組首位通過が現実味を帯びてきた。盤石の戦いぶりにメディアの速報数も25日と比べて2・5倍に膨れ上がった。さらにファンからは「チャッスー、今日も勝利!あと2試合無敗で行こう!」「7戦全勝!明日もこの勢いのまま行くぞー」などと期待の声が飛び交っている。
1次リーグは残り2試合。27日は世界ランキング22位のスペイン、同3位のスイスと対戦する。谷田は「明日以降も負けられない戦いになる。目の前の一投に集中してチーム力を上げて頑張りたい」と気合十分。同13位ながら確かな強さを示す日本が、史上初のメダル獲得に向けて歩みを進めている。












