難敵撃破に成功だ。カーリング混合ダブルス世界選手権2日目(23日、韓国・江陵)、日本代表の松村千秋(30=中部電力)、谷田康真(28=北海道クボタ)組は、スウェーデンに8―7で勝利。開幕から無傷の3連勝となった。
世界ランキング13位の日本に対し、スウェーデンは同5位。格上との一戦となったが、ひるむことはなかった。日本は0―1の第2エンド(E)に大量4点を奪取。第3Eに2点、第4Eに1点を奪われたものの、第5Eに2点を取って勝ち越した。
7―5の最終第8Eに同点とされるも、延長第9Eは松村が最終投をきっちりハウス中央に寄せ、1点をもぎとった。松村は「プレッシャーはあったが、何回もああいうドローを投げる場面があって、決めている場面もあったので、自信を持って投げることができた」と振り返った。
今大会は数々の場面で谷田の「カモン!」がさく裂。谷田は「基本的に『カモン!』が出た時はピンチの時も多いが、ラストロックで松村選手の非常にいいショットが決まっている。僕の筋肉スイープで『カモン!』していきたいと思う」とニヤリ。松村の好ショットと谷田の好スイープが、連勝街道をひた走る1つの要因となっている。
24日は午後2時からイングランドと対戦予定。このまま白星を積み重ねていくことはできるか。












