ポルトガル2部オリベイレンセのカズこと元日本代表FW三浦知良(56)が22日、アウェーのアカデミコ・デ・ビゼウ戦に途中出場し、公式戦デビュー。試合は4―1で勝利した。

 ポルトガル「FUTEBOL365」など各メディアによると、カズは56歳1か月24日での出場となり、同国で最年長出場選手になったという。カズがプレーするのはポルトガルで5か国目となる。公式戦に出場するのはJFL鈴鹿ポイントゲッターズに所属していた昨年11月以来、約5か月ぶりだった。

 英紙「デーリー・メール」はオリベイレンセに入団した当初、カズについて「現在、世界最高齢のプロ選手」と紹介し「新しいクラブで得点を挙げれば欧州最年長のプロゴールスコアラーになる」と報じていた。カズは横浜FCからの今季限りのレンタル移籍で加入しており、残り試合で快挙達成が期待されている。

 ネット上では「すごいのひと言」「新たな伝説のスタート」「日本を元気にさせる」「56歳の選手と契約するクラブって」「還暦までいける」との意見が書き込まれていた。