秒殺だ。格闘技イベント「RIZIN.42」(5月6日、東京・有明アリーナ)でサッカーの元日本代表FW三浦知良(56=オリベイレンセ)の次男・三浦孝太(20)と対戦するYA―MAN(26)が、圧勝を宣言した。
今回が総合格闘技(MMA)戦デビューとなるYA―MANは、1分半のミット打ちを披露して「調子はメチャクチャいいです。1週間ごとにドンドン強くなっている。ゼロベースから総合を始めたので、教えてもらったことが次の週にはできるようになっていて。どんどん調子よくなってます」と順調な調整と新たな戦いへの順応をアピール。約1年前からMMAの練習に取り組み始めていたと明かし「ぶっちゃけ、今はキックより楽しいです。どんどんできることが増えているので」と拳を握る。さまざまなジムに出向き、朝倉兄弟や青木真也ら数々の格闘家と練習を重ねて技術も自信も身に着けたとした。
対する孝太は前日21日に公開練習を行いフットサルコートでシュートも披露した。これに「なんすか、あの公開練習。ちょっとナメてますね。しかも3月くらいに、タイでムエタイをやってたらしいじゃないですか。俺を相手にムエタイの練習してどうするんだって。ナメられてるなって思います」と不快感をあらわにする。そして試合運びを「自分の中で思っているのは、パウンドで決めたい。寝て押さえ込んでパウンドで決めたら盛り上がるかなって。ゴング鳴った瞬間から仕留めに行く。そんな感じです」と予告。「開始1分くらいで終わるんじゃないですかね。自分は打撃なんで。開始すぐ終わらせようかと思います」と秒殺を宣言した。
孝太戦の先を「萩原(京平)選手とかやりたいです。平本(蓮)選手がデビュー戦でやられているので、その相手に自分がどれだけやれるか。面白くて強い選手とやりたいです」と舌なめずりしたYA―MAN。RIZINの新たな台風の目となれるか。












