イングランド・プレミアリーグのリバプールが来季の新戦力獲得に2億ポンド(約332億円)もの資金を投入すると、英紙「デーリー・メール」が伝えた。

 リバプールはブラジル代表FWロベルト・フィルミノやギニア代表MFナビ・ケイタらの退団が確実視されている。すでにドイツ1部ドルトムントに所属するイングランド代表MFジュード・ベリンガムの争奪戦から撤退し、新たに4人の選手と契約することを目指し「2億ポンド」の資金を確保したという。

 同メディアによると、リバプールは同リーグで日本代表MF三笘薫の所属するブライトンのアルゼンチン代表MFアレクシス・マカリテルとチェルシーのイングランド代表MFメイソン・マウントの獲得に向けて、ともに7000万ポンド(約116億2000万円)、同代表MFコナー・ギャラガー、ウルバーハンプトンのポルトガル代表MFマテウス・ヌネスがともに3000万ポンド(約49億8000万円)をつぎ込むという。

 今季開幕前に、主力のセネガル代表FWサディオ・マネや日本代表MF南野拓実を放出した影響もあって、チームは低迷し現在リーグ8位。再建に向けて大金を準備するが、今後の動向が気になるところだ。