米国テキサス州のベンセン・リオ・グランデ・バレー州立公園で謎の動物が撮影された。新種のUMAではないかと話題になっている。

 同公園は7日、フェイスブックで「リオグランデバレーに潜む謎の動物! 私たちはこの謎の生き物を特定しようとして頭を悩ませています。新種ですか? どこかの動物園からの脱走者? それともパークレンジャーが仮装した? いずれにしても、自然公園でこのような動物を見るのはスリリングです。この謎の調査を続けます」として、画像をアップした。

 同公園はバードウォッチングで多くの鳥を見ることができることで知られる。訪問した観光客が撮影し、「これは何だ?」ということでパークレンジャーに送られた。しかし、そのパークレンジャーも初めて見た生き物だということで、フェイスブックで公開し、世界の人の知恵を借りようというわけだ。

 カピバラ、ヌートリア。クズリ、クマ、イノシシ、アリクイ…それとも自然下で生まれた交雑種なのか。エイリアンやチュパカブラ説も出た。それとも新種のUMAなのか。さまざまな意見が寄せられた。

 多くの意見からパークレンジャーが採用したのはアメリカアナグマ説だ。同公園は先日、フェイスブックで「アメリカアナグマの可能性が高いと思います。この写真は観光客が撮影したものであり、この写真が撮影された場所を正確に示したわけではありません。アメリカンアナグマはここでは見たことはありませんが、いてもおかしくはないです」としている。

 しかし、依然として動物学者による正式な鑑定ではないため、いまだにUMA説も盛り上がっている。