フィギュアスケートの世界最高峰アイスショー「スターズ・オン・アイス」の神奈川・横浜公演(横浜アリーナ)が6日に開幕し、トップスケーターたちが出演した。

 男子で五輪2連覇を果たし、プロに転向した羽生結弦(28)は大トリで「オペラ座の怪人」を披露。4回転―2回転の連続トーループや高速スピンなど、圧巻のパフォーマンスで会場を魅了した。

 3月の世界選手権を制した男子の宇野昌磨(25=トヨタ自動車)、女子の坂本花織(22=シスメックス)、ペアで全種目を通じて日本史上勢初の同一シーズン主要大会全制覇となる「年間グランドスラム」〝りくりゅう〟こと三浦璃来(21)、木原龍一(30=ともに木下グループ)らも世界トップレベルの演技を見せた。