日本サッカー協会の反町康治技術委員長が、第2次森保ジャパンの初陣となった3月のウルグアイ戦とコロンビア戦を高く評価した。
日本はホームに南米の強豪を迎える中、欧州組を含めてベストメンバーを編成。ウルグアイには1―1の引き分け、コロンビアには1―2と逆転負けで2戦未勝利に終わった。
6日の技術委員会に会見した反町委員長は「南米のチームとやることできて、本当に意味のある2試合だった」とまずは強化につながるマッチメークができたことを強調。そして「格上のチームだからそう簡単にうまくはいかないが、上々のスタートだったと思う。3年後のW杯を見据えてのスタートとしては、しっかり足元を見つめる1年。例えば他の国はまだ監督さんも決まっていない国もある中で、われわれはしっかり準備して万全の状態で第2次森保ジャパンをスタートさせることができた」と試合の内容を含めて手ごたえを語った。
次回の活動は6月になるが相手は未定。「国内の活動の予定なので、日本に来ていただけるチームの中でできるだけ強い相手を(森保監督は)リクエストされている」と強豪の招へいを模索しているが「いつもどおり難航している」と渋い表情を浮かべた。
2026年北中米W杯へ向けて、順調に強化が進んでいくか注目だ。












