浜松オートのGⅡ「ウィナーズカップ」は2日、予選の2日目を行った。その4Rでさばき快勝したのは、黒川京介(24=川口)だ。スタート後7番手からまくり攻勢で5番手に。3周2コーナーで3番手、4周3コーナー2番手と着実にポジションを上げ、5周3コーナーで先頭に立ち、後続を振り切った。
外、内と自在に立ち回り連勝を決めると「手前から行くし、エンジンはいい。微調整して2日目の方がいい。無理しなくてもさばいていけるし、行きたいところに行ける。エンジンは完調でです」と手応えを感じ取る。
年明けからマシンの仕上げに苦しみ、3月に乗り換え。そこから少しずつ手を加えながら仕上げてきた。「前節の消音の川口も良くて、通常マフラーになってどうかと思ったけど変わらずいい。その前の山陽も暖かくなって動き出した。冬場より暖かい方がエンジンはいい」。これからの季節の方が期待できそうだ。
「足周りも扱って跳ねはなくなった。この状態を崩さないように」と乗り味も修正でき、表情は明るい。不安材料はなく、準々決勝戦も好走に期待だ。












