日本代表の森保一監督(54)が、新チームの立ち上げとなる南米勢との2連戦を終えてチームの強化に大きな自信を見せた。
第2次森保政権のスタートとなる24日ウルグアイ戦で1―1と引き分け、28日のコロンビア戦で1―2と逆転負けを喫して3月の2連戦は未勝利に終わった。
コロンビア戦から一夜明けて大阪市内で取材に応じた森保監督は「クラブと違って、親善試合といえど毎回公式戦をやっている中でチャレンジしている」と強調。そして「失点のシーンとか、私の選手の起用の仕方、ポジションの配置の変え方だったりは、選手個々にほんのちょっとの対応というところは詳細の部分にこだわってやっていってもらう。私自身も想像を働かせて、隙なくチームを動かせるようにしないといけない」と反省しながら今後の改善に意欲を見せた。
そして「負けた言い訳をするつもりはないが、日本に対してより警戒して、より本気で戦ってきてくれていると感じた。日本は進化していっている。日本が力を付けてきているということを相手が認識した上で戦ってきている」と南米の強豪が〝ガチンコ〟で日本に向かってきたことを指摘。その上で内容的には互角の戦いを見せたことでチームの強化に自信を深めていた。
新生森保ジャパンの船出で指揮官は大きな手ごたえを得ているようだ。












