オリックスの侍4戦士が27日に毎日放送「よんチャンTV」に出演し、WBCの〝優勝の瞬間〟を明かした。宮城大弥投手(21)はブルペン待機しており、決まった瞬間に「ドアを開けて最初に走って行きました。ケガをしないように、9回からストレッチをしていた」という。

 山本由伸投手(24)は小型カメラの撮影担当を務め「オリンピックの時に任され、今回も任されていました。登板の予定はなかったんでマウンドに行く瞬間を撮る仕事です。緊張する(通訳の)水原さんを撮ったり、カメラマンをしてました。こんな最高の瞬間はないなって」と振り返った。宇田川優希投手(24)は「準決勝の吉田さんの同点3ランに鳥肌が立った。飛び跳ねました」と話した。

 また、追加招集されながらも登板のなかった山崎颯一郎投手(24)は「すごくいい経験ができた」としたが、帰国して周囲から「ナイスピッチング!」といじられたらしく「僕、一度も投げてないのに…」と笑顔だった。