米女子ゴルフツアー「ドライブオン選手権」最終日(26日=日本時間27日、アリゾナ州ゴールドキャニオンのスーパースティションマウンテンGC=パー72)、首位と4打差の19位から出た古江彩佳(22=富士通)は7バーディー、ボギーなしの65で回り、通算19アンダーで、3位に入った。優勝は通算20アンダーで並んだジョージア・ホール(英国)とのプレーオフを制したセリーヌ・ブティエ(フランス)。 

 鮮やかな色のウエアで登場した古江が、快進撃で観客を魅了した。2番、3番で連続バーディーを奪うと、8番ではグリーン外からの長いパットを沈めバーディー。10番、14番でもスコアを伸ばし首位と1打差に迫ると、17番もバーディーで単独トップに立った。最終18番パー5では2オンに成功。バーディーで締めた。2位に1打差の単独首位でホールアウトし、後続の結果を待ったが3位となった。

 古江はラウンド後「とりあえず今は7アンダーが出せてうれしいです」と笑顔。「バーディーもすごく出ているコースではあるが、ボギーが出てもおかしくないコース。ずっと慎重にプレーしていた1週間だった」と振り返っていた。