米女子ゴルフツアーの「ドライブオン選手権」初日(23日=日本時間24日、アリゾナ州ゴールドキャニオンのスーパースティションマウンテンGC=パー72)は日没サスペンデッドとなった中、渋野日向子(24=サントリー)は3バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの74とし、2オーバーの暫定126位と出遅れた。

 アウトスタートの渋野は出だしの10番パー4でバーディーを奪う好スタート。13番パー5をボギー、14番パー4でバーディーとするも15番パー4ではダブルボギーをたたいた。後半は1バーディー、2ボギーでホールアウト。渋野は「スタートダッシュですごい良かったんですけど1発OBを打ってから、なかなかショットもかみ合わなかったかな。グリーンも苦戦し、残念なラウンドでした」と振り返った。

 パッティングについては「インパクトの瞬間に入らないと思ってしまう当たりが多いのでライン読みよりも自分自身の問題かなと思います」とし、スイングの感覚に関しても「まだ突然右に出てしまうとか。しっくりきている感じではないですけど、いいふうに捉えたい」と話すなど、課題は多いようだ。

 2日目に向けて「明日は上に行くしかないので、しっかり攻めるところは攻めていくゴルフができるように頑張ります」と気を引き締めており、上位進出を期待したいところだ。