鈴木宗男氏(75)は22日、国会内で開かれた自身が主宰する「大地塾」の終了後、第5回WBCで、3大会ぶりに優勝を果たした侍ジャパンについて取材に応じた。
開口一番、宗男氏は「侍ジャパンは一丸となって戦った。大谷翔平さんもダルビッシュ有さんもね、最初から話題なっていたけれど、最後は村上選手が打った。チームワークがね、『日本人ここにあり』という結束力だった。これがね、勝利の女神を呼び込んだと思いますね」とたたえた。
一番印象に残っている試合は、準決勝のメキシコ戦で超劇的なサヨナラ勝利を飾った試合だったという。
「それまでの試合で打てなかった村上選手が、あのサヨナラの場面で打ったところが絵になった。今日(米国との決勝戦)の試合では、また村上選手が活躍してホームランを打ったでしょう。まさに名ドラマですよ。同時に1+1が2じゃなくて、今日の決勝戦でチームが3、4、5になった。この結束力の勝利でもありました」(宗男氏)
今後は日本中が侍ジャパンの優勝でにぎわう中で「国民栄誉賞の授与させたい」との声が出ることが予想されている。
宗男氏は「私は国民栄誉賞の話は、まだ先の話だと思っています。(侍ジャパンの選手たちが)国民栄誉賞を(政府から)もらうのに恥ずかしがると思いますね」と持論を述べた。











