新日本プロレスのマーク・デイビス(32)が15日に緊急会見を行い、右肩負傷で欠場となったウィル・オスプレイ(29)に代わって準々決勝(17日、後楽園)に出場することを宣言した。
デイビスは13日愛媛大会でオスプレイとのユナイテッドエンパイア同門対決に敗北した。これによりオスプレイがEVILとの準々決勝に駒を進めていたが、この日になって右肩負傷が発覚し岡山大会を欠場。今後の出場が危ぶまれていた。
これを受けてデイビスはこの日の大会前に会見を行い「オスプレイはこの大会を続けられなくなった。こんなニュースを伝えるのはとても悲しいが、俺の闘志はみなぎっている。オスプレイの代わりに戦い、ユナイテッドエンパイアのためにこのトーナメントを持ち帰る」と、オスプレイのトーナメント離脱を伝えると同時に自身が代わって出場することを宣言した。トーナメントを勝ち上がっている選手が負傷欠場となった場合は不戦敗になるケースが多いが、デイビスはオスプレイから代打出場を打診されたのだという。「俺にとってはすごいプレッシャーだ。ユニットのために出場する必要があると言われた時、俺の中の火が燃え上がったんだ。俺の中のさらに深い何かを照らしたんだ。だから俺はユナイテッドエンパイアのために、オスプレイのために、自分自身のために戦うよ」と誓っていた。











