2026年W杯に向けて再始動する森保ジャパンに新ストライカーの選出が期待されている。
昨年のカタールW杯で強豪ドイツ、スペインを破ってベスト16入りした日本代表は続投した森保一監督(54)のもと、国際親善試合のウルグアイ戦(24日、国立)とコロンビア戦(28日、ヨドコウ)に臨む。さらなる躍進が求められている再スタートは世代交代がテーマとみられる中、新戦力の招集が熱望されている。
森保監督は2月の取材で「W杯を経験した選手を中心に、新戦力もたくさんリストアップできる。幅広く選手を見て、常に発見、発掘をしていく」と話していたが、Jクラブの監督経験者は「世代交代が必要になるんだろうけど、欧州で活躍している上月(壮一郎=22、シャルケ)とか中村(敬斗=22、LASK)とかを選んだらいいんじゃないか」という。
上月は2021年シーズンで京都を退団後、ドイツ5部からはい上がってきた苦労人ストライカー。今年1月にドイツ1部デビューを果たしたばかりだが、初得点も決めており、森保監督も欧州視察した際に生でプレーをチェックした。また中村はオーストリア1部で今季公式戦13得点6アシストをマーク。今夏にステップアップが確実視される注目の選手だ。
同関係者は「特に日本代表のFWは定まっていない感じだったし、若い選手を入れることで常連組も引き締まるんじゃないかな。サポーターの期待感も高まるから彼らを呼んでほしいね」と語ったように、再スタートに向けて新戦力の招集が待望されているのは間違いないようだ。










