米女子ツアー「HSBC女子世界選手権」初日(2日、シンガポール・セントーサGC=パー72)、米ツアー2年目の古江彩佳(22=富士通)が、1イーグル、2バーディーの68で回り、首位と4打差となる4アンダーの3位と好スタートを切った。

 最大の見せ場はインスタートの5番パー5。3Wで放った残り214ヤードの2打目を3メートルにつけるナイスショットでイーグルを奪取。「ピンチもあったが、耐えられたと思う。ノーボギーの良い流れで回れて、アンダーで回れたのでうれしい。ちょくちょくショットがバラついたけど、うまく修正できて、後半にイーグルを取れたのかなと思う」と振り返った。

 2日目に向けては「明日以降も落ち着いて、こういうプレーができるように頑張りたい」。先週は上位に顔を出せなかったが、今週は優勝争いに絡んでいきたいところだ。

 日本勢最上位は5アンダーで2位の笹生優花。「ショットは安定していたし、パターも良かったと思う。悪いショットもあったけど、うまくリカバリーできた。(2日目以降も)いつも通り、やることをやって楽しんでやりたい」とコメントした。