元プロレスラーの維新力(62)が2日、長男の飯橋理貴さん(26)とボディービルに初挑戦することを明かした。

 維新力は昨年10月にプロレスを引退し、46年の格闘技人生に終止符を打った。一方の理貴さんは2021年9月にドラゴンゲートでプロレスデビューしたが、昨年6月に引退している。

 昨年末、理貴さんから「オヤジと一緒にボディービルに出たい」と呼びかけられたことがきっかけとなった。維新力の妻で、LLPWで「ジュリアナ詩子」として人気を集めた穂積詩子さんからも「出てあげなさいよ」と背中を押され、親子で挑むことを決めた。

「うれしかったですよ。私と弟の(現ドラゲー所属のプロレスラー)ISHINがワイワイやっているのを見て、お兄ちゃんもオヤジと何かをしたいという思いがあったんでしょう」と語る。

 出場する大会は5月3日の「東京ノービスボディビル選手権」(東京・北とぴあ)で、維新力は1月16日から減量を開始。「相撲時代は増量、増量だったので、生まれて初めての減量ですよ」。食事管理とトレーニングで81キロあった体重は現在、75キロになった。本番までに70キロを目標にしている。

 穂積詩子さんから「ちゃんと仕上げなきゃダメよ」と尻を叩かれているという維新力は「子供孝行ですよ。いい思い出づくりになれば」と語った。