フランス1部パリ・サンジェルマンの元スペイン代表DFセルヒオラモス(36)が23日、同国代表からの引退を表明した上で、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督(61)の方針に怒りをにじませた。
セルヒオラモスは国際Aマッチ出場180試合と同国歴代最多記録を保持し、2010年南アフリカW杯制覇に貢献した。セルヒオラモスはSNSに「時が来た。代表チームに別れを告げる時が来た」とし「このエンブレムとユニホームとサポーター全員が僕を幸せにしてくれた。家で代表チームを応援し続ける。心からありがとう」と書き込んだ。
その一方で「今日の朝、スペイン代表監督から連絡があり、私のパフォーマンスやキャリアに関係なく、構想に入っていないし、今後も頼ることはないと言われた」とし「収めてきた成績が代表にふさわしいものではなかったとしても、それが聞いたことも感じたこともない年齢や他の理由であってはならないはずだ。若いか若くないかは美点や欠点ではなく一時的な特性にすぎない」と強調した。
元代表主将のセルヒオラモスはパフォーマンス好不調に関係なく、代表入りの可能性が消滅したことに不満を示したわけだが、この見解は各方面に大きな波紋を広げそうだ。










