【アリゾナ州テンピ21日(日本時間22日)発=】エンゼルスの大谷翔平投手(28)はチームフォトデーのため、キャンプ用ではなく今季初めて公式戦用の白いホームユニホーム姿で登場。何台ものカメラの前で様々なポーズを取ってから練習をスタートした。

 しかし、朝からの雨でグラウンドが濡れているため、予定されていた練習はキャンセルし、室内での練習に変更された。大谷は今キャンプ初のライブBP(実戦形式の投球練習)に登板予定だったが、22日(同23日)に延期となった。

 それでも雨が上がりかけた午前11時ごろに左腕パトリック・サンドバル投手(26)とフィールドに姿を見せるとキャッチボールを約15分、一人でストレッチを行った後、ケージでも15分ほど打撃練習を行った。

 雨のため集まったファンは普段より少なかったが、大谷はキャッチボールを終えると、フェンス越しにボールを投げ入れるファンサービス。サンドバルが投げたボールを小さな子供がナイスキャッチすると、両手を上げ、声を出して喜んだ。