29日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)では、今夏までJリーグ・横浜FCからポルトガル2部オリベイレンセに期限付き移籍する元日本代表の〝キングカズ〟こと三浦知良(56)を取り上げた。
番組では、元日本代表MF前園真聖氏が、宮崎・日南市で横浜FCキャンプに参加中のカズを緊急取材。カズへのインタビューも放送された。
カズは元サッカー日本代表・中田英寿氏とサッカーワールドカップカタール大会を現地観戦する姿が話題を呼んだ。
カズといえば、日本サッカー初のW杯本大会出場に近づいた1993年、同じカタールで行われたイラク戦で〝ドーバの悲劇〟を経験した。
29年ぶりにカタールを訪れ、ドイツ&スペインといった強豪国を次々に撃破する〝ドーハの歓喜〟を目撃。前園氏から振られると、カズは「サッカーっていうのは力の差があっても、正直言ってやっぱりドイツの方が強い、スペインの方が強いじゃないですか。後半ドイツがチャンスをいくつも防がれていたり、ポストに当たったり、あのときだけは僕はヒデ(中田)に自分の意見を言わせてもらって。こういうチャンスをものにできないと、ガラッと何かのタイミングで日本に傾くんじゃないかなと言った」と明かした。
まさに〝ドーハの悲劇〟の教訓を思わせるが、カズは「案の定、日本がチャンスを生かして(逆転した)」と続けた。











