競泳の東京五輪男子代表・瀬戸大也(28=CHARIS&Co.)は、自身の確かな成長ぶりを実感している。
北島康介杯最終日(22日、東京辰巳国際水泳場)の200メートル個人メドレーでは、2位に3秒以上の差をつけて優勝。大会記録を更新する1分56秒72の好タイムに「今日出せるいいパフォーマンスはできたかなと思う。56秒台は本当にうまく泳げたら出るかなと思っていて、57秒は絶対に出したいと思っていた。結構疲労感はあったけど、その中で実力をしっかりと確認できたレースができた」と一定の手応えを口にした。
今年は7月に福岡で世界選手権が開催される。あくまで瀬戸が見据えるのはパリ五輪での金メダルだが「去年よりも土台を築けている感じもするし、去年よりはしっかりと泳ぎ込みや冬場の強化トレーニングがしっかりできている」とニヤリ。
その上で「あとはタイムを出すだけと思うので、今年自己ベストを得意種目で更新するという目標の実現に向かって、いい順序でできていると思うので、自信を持って帰ってからも練習したい」と力強く語った。
東京五輪のリベンジへ、順調に準備を進めているようだ。












