大宮競輪GⅢ「東日本発祥74周年 倉茂記念杯」は22日の最終日、12Rで決勝戦を行った。結果は郡司浩平(32=神奈川)のカマシに乗った深谷知広(33=静岡)が優勝。4年連続10回目の大宮記念制覇を狙った平原康多(40=埼玉)は5着に終わった。
郡司とのスタート取り合戦を制して関東勢が前受け。先頭の吉田有希(21=茨城)は「もちろん突っ張るつもりでした。出られたら話にならないので」と先行態勢に入ろうとしたが、S班の新山響平(29=青森)がダッシュを利かせて吉田を叩くことに成功。その新山を今度は郡司が叩くと、関東勢は後方に置かれてしまい万事休す。
地元の大エースは必死にコースを探したが5着が精いっぱい。「いやー、厳しかったですね…。どうにもならなかった」とガックリ肩を落とした。












