大宮競輪GⅢ「東日本発祥74周年 倉茂記念杯」は22日、いよいよ最終日を迎える。決勝戦には豪華メンバーがそろったが、それでも主役はやっぱり平原康多(40=埼玉)だ。
2020年の大宮記念2日目に1着を取ってから当地では負け知らずだった地元の大エースだが、21日に行われた準決12Rでは吉田有希(21=茨城)をかわせず、連勝は13でストップ。ただ「有希がレース後、内容を悔しがっていた。でも、思い通りにいかないのが競輪だし、そういう時こそラインで助け合いたいので」と、ワンツーが決まったことを何よりも喜んだ。
当地の連勝こそ止まったが〝連覇〟は途切らせない。大宮記念は現在3連覇中で、今回の状態も「道中でハウスしたりバックを踏んだりしてキツかったけど、しっかり対応できたので」と万全。また「(連覇は)いつも気にしていないし、平常心で頑張るだけ」と気負いもない。決勝も吉田の先導から最後は一気に踏み込み、大会4連覇を決める!












