日本サッカー協会が17日に第2次森保ジャパンのコーチ陣容を発表し、名波浩氏(50)と前田遼一氏(41)が新たに入閣した。
森保ジャパンではカタールW杯までコーチを務めた横内昭展氏がJ2磐田、上野優作氏がJ3岐阜の監督にそれぞれ就任。それに代わるコーチとして、両氏の入閣がこの日行われた技術委員会で承認された。
技術委員会後に会見した反町康治技術委員長は「森保監督の意向を最優先した形になる」と就任を理由を説明。「名波監督はJのクラブを率いて現場での経験も豊富だし、必ずや日本に大きな影響を及ぼしてくれる」と現役時代に代表の中心として活躍して海外でのプレーも経験し、磐田や松本で監督を歴任してきた名波氏の実績や手腕に期待を寄せた。
また「遼一はトップチームに大きく携わったことないが、選手に近い目線でいろんなことを発することができる。代表のアタッカーで非常にいい働きをしたので、それを代表に還元してもらえれば。期待値が大きい」。前田氏は引退後に磐田のU―18チームで指導を行ったきたが、現役時代にザックジャパンなどで抜群の決定力を見せたこともあり、懸案のストライカーの育成に注力することになりそうだ。
代表で活躍した両コーチが新生森保ジャパンを指揮官とともにけん引していく。












