テニスの4大大会全豪オープン(16日開幕)を欠場することになった男子で世界ランク21位の〝悪童〟ニック・キリオス(27=オーストラリア)が、警察にマークされる事態となっている。

 オーストラリア「ニュース・ドットコム」によると、キリオスはヒザのケガを理由に全豪を欠場すると発表した。さらに困った事態も。メルボルン市内を立ち乗り電動スクーターで彼女と2人乗りする姿がネット上で流出。ヘルメットを着用しておらず、ビクトリア州の道路交通法に違反するという。しかも、スクーターにヘルメットが付いているのにかぶっていない状態だ。

 同メディアに対し、ビクトリア州警察は公式声明を発表。「警察は、メルボルンでヘルメットなしでスクーターに乗っている男性のオンライン画像を認識した。画像がいつ撮影されたかは不明でだが、メルボルンハイウェイパトロールは事件に関連して問い合わせを行う」と、捜査対象になってしまった。

 コート内外で話題を提供するキリオスは今年も健在だ。