エンゼルスの大谷翔平投手(28)が今季のベストの先発投手に選出された。米投球データ分析サービス「コーディファイ・ベースボール」は公式ツイッターで投票を募った「今季のメジャーのベストの先発投手は誰か」のトーナメントの結果を15日(日本時間16日)に発表し、決勝で大谷が昨季のナ・リーグのサイ・ヤング賞に輝いたマーリンズのサンディ・アルカンタラ投手(27)に競り勝った。
投票総数3738票中、大谷の得票は54・1%でアルカンタラが45・9%だった。アルカンタラは昨季、32試合に先発して14勝9敗、防御率2・28。228回2/3の投球回、6完投はいずれもメジャートップで、満票でサイ・ヤング賞を初受賞している。
トーナメントでサイ・ヤング賞3度のメッツのマックス・シャーザー投手(38)を81・9%対18・1%、昨季はメジャートップのクオリティースタート(6回以上投げて自責点3以下)を26度記録したアストロズのフラムバー・バルディス投手(29)を75・2%対24・8%と大差を付けて連続で撃破して準々決勝を勝ち抜いた。
準決勝ではメッツからレンジャーズにFAで移籍したサイ・ヤング賞2度のジェイコブ・デグロム投手(34)に67%対33%で圧勝した。
ツイッター上のファン投票とはいえ、歴代のサイ・ヤング賞投手に勝利した大谷。昨季の投票では4位に終わったが、今季こそ日本選手初のサイ・ヤング賞受賞に期待したくなる。












