フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(35)の代理人を務める実父のホルヘ・メッシさんがサウジアラビア入りしていると、英紙「サン」が報じた。

 サウジアラビア1部アルヒラルはメッシの獲得を検討しており、年俸3億5000万ドル(約459億円)を準備していると報じられた。同国1部アルナスルがポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(37)を獲得し、大きな話題となったが、ライバルクラブも世界的スターの獲得に動き出したとし、大きな注目を集めている。

 そんな中、同紙によると「地元メディアはアルゼンチン人の父親ホルヘが首都リヤドで確認されたと報じた。この地域の財力はすでに確認されている。アルナスルのライバルであるアルヒラルは、メッシに価値のある取引を提示したと言われている」と伝えた上で「すべて(移籍報道)が煙ではないかもしれない」と、C・ロナウドと同じような道をたどる可能性があるという。

 今季限りとなる6月末でPSGとの契約が満了するメッシは口頭で契約延長に合意したと指摘されている。同紙は「驚異的な金額でアルヒラルと会談」とし「移籍となれば、C・ロナウドとのライバル関係を再燃させる」と、今後の動向に注目していた。