伊勢崎オートのGI「開場46周年記念シルクカップ」は7日の3日目、準々決勝戦が行われた。7Rでは女子レーサーの田崎萌(29=伊勢崎)が後続の猛追を封じ逃げ切った。GI戦初出場、その3走目で初勝利を挙げた。
「すごくうれしい。6周は長くてきつかったけど、エンジンは先がいいのでしのげた。朝練であった跳ねはレースでは大丈夫だった」
初日、2日目と跳ねに苦しみ、ともに2着に終わったが、足周りが良化し粘ることができた。
ここまでオール2連対と3走とも連に絡む好走。ただ満足はしておらず「タイム(上がり3・419秒)ももう少しだし大きく走りたい。整備を考える」とマシンの底上げを狙う。
準決勝戦は12Rに登場する。ハンデが10メートル重化、そして青山周平もおり厳しい戦いになる。「スタートは後ろに食われないよう思い切って行くだけ。さばきは下手なので逃げるほうがいい。頑張って逃げたい」。波乱演出なるか注目だ。












