ボートレース児島のGⅡ「モーターボート大賞 全国地区代表戦」は5日、優勝戦が行われ、1号艇の常住蓮(25=佐賀)が逃げ切り快勝。特別戦初優勝を飾った。
進入は枠なりの3対3。インからコンマ01と、鋭い踏み込みで1M先マイ。バックで一気に他艇を突き放し、Vゴールを駆け抜けた。「絶対に遅れないように行こうと思った。気持ち悪かったけど、ホッとしたのが一番。昨日(5日目)よりだいぶ手前に持ってこれたので、インなら負けない舟足でした」と安堵するとともに、胸を張る仕上がりだった。
この優勝で来年3月、地元のからつで開催されるSGクラシックの出場権利も獲得。「前検から優勝を目指していたので、充実した1節間でした」とニッコリ。
次走は福岡GⅢウエスタンヤング(19日開幕)。9月には徳山GⅠダイヤモンドカップと記念レースもある。「舞台が大きくなれば、まだ通用しないので、リベンジしたい。大舞台でも結果は求めていく」。タイトルホルダーとして臨む今後の走りから目が離せない。












