伊勢崎オートのGⅡ「稲妻賞」は27日、準決勝戦が行われた。
若井友和(52=川口)は10R、スタート7番手だったが、位置取り良く2周1コーナーで3番手に浮上。3周3コーナーで岡部聡を抜いて2番手を奪い、そのまま2着で優出を決めた。
9R発売中に雨が降り始めたが、本走はやんだ。「エンジン、タイヤと晴れのまま。結果、それが正解だった。(濡れていた)試走は大きく走っても普通に走れた。走路が乾いているか分からなかったけど、中(内側)が利いてくれた。こういう走路で先に行ったのは岡部さん、(高橋)貢さん。その次が自分。年齢通りに走ってたでしょ(笑い)」。得意の斑走路、経験を武器に本領を発揮した。
これで前節の川口記念に続くGⅡ連続優出。「優勝戦が中止になった(6月初頭の)節の地元で下周りを扱い、オーバーホールしてからエンジンはいい。そこから成績が上がっている」。その優勝戦が台風で中止になった節も含め4節連続優出と好調だ。
「今節は晴れの方が感じがいい。晴れの方がチャンスはあるかな。スタートはみんなが早いけど、自分も悪くない。エンジンが良ければいい番手を取れる。そこだけ頑張る」。信頼できる愛機で大会初Vを虎視眈々と狙う。












