ボートレース鳴門のSG「第36回グランドチャンピオン」は27日、準優勝戦が行われた。
海野康志郎(38=山口)は6号艇の準優12R、5コース発進。内枠勢が競り合って外に流れると、最内を差して2着に食い込んだ。
デビューから21年7か月でSG初優出。前検では58キロだった体重を52キロまで絞りこみ、選手生活で初めて体重調整のおもりを入れるベストを着用した。「素直にうれしい。自分より下の登録番号の人が多くなって、そろそろ本気で命懸けでやらないとと減量に取り組んだ」と感慨深げに話した。
機力も「足は今節でも一番良かった。足併せでは伸びていたし、いいところにいると思う」と手応えあり。「伸び型にして6コースから行くと思う。減量も本当にキツかった。優勝戦に乗るだけで満足するつもりはない」とニヤリ。虎視眈々とSG初制覇を狙っている。












